髪の傷み具合をチェックする方法

髪のダメージ度をチェックする方法

髪の傷み具合は見た目だけでは判断できないケースがあります。傷んでいないように見えても、実は多大なダメージを受けている場合がありますので注意が必要になります。ここでは髪のダメージ度をチェックする方法を紹介していきます。

 

髪の毛を指に巻き付けてみる

 

髪をお湯などで濡らし、指に巻き付けてみましょう。健康な髪の毛であれば元のまっすぐな形に戻るのですが、傷んでいると巻いたままとなります。これは髪の毛の内部にあるコルテックスの量が不足し、弾力がなくなっているためです。

 

髪の毛を引っ張る

 

髪の毛を1本引っ張ってみると髪の毛の質を計ることができます。もしも伸びたりちぎれたりした場合は髪の毛の質が低下している可能性があります。髪の毛の質が悪くなると弾力が低下し、物理的な力に弱くなってしまいます。

 

見た目で判断する

 

見た目で判断する場合、髪質低下時の現象としては以下のものが挙げられます。

 

・髪の毛がパサついている
・光に当てると白っぽく見える
・雨の日になると髪の毛が広がりやすい
・枝毛や切れ毛がある
・髪の毛の指通りが悪い

 

見た目から判断できる場合は、キューティクルが大きなダメージを受けている可能性が高くなります。キューティクルはトリートメントなどによって補修するができますが、これは一時的な対策に過ぎません。一度剥がれたキューティクルは再生することができないため、生え変わるのを待つしかありません。しかし、内部のコルテックスやメデュラを傷つけないためにも、トリートメントなどで保護してあげることは必要になります。上記の症状が見られたら髪の毛が傷んでいるサインとなります。
髪の毛が傷む原因は生活習慣、ストレス、栄養不足、外部からの刺激などさまざまなものがあります。どれか一つに気を遣うのではなく、全てにおいてケアしなければなりません。髪の毛の環境を守ることは意外に大変なことなのです。